こんなに可愛いのに、日本ではあまり人気のない犬種・ウェスティ。
そんな少数派のウェスティだからこそ、見かけると飼い主同士がお互い声をかけずにはいられないわけで、それゆえ、マイナー犬種ながら「犬脈」が増えて行くのです。
先日、バブーとのんびりお散歩していると、通り過ぎる車から声をかけられました。
見ると、窓からかわいい赤ちゃんウェスティがのぞいていました。
「何歳ですか?」、「まだ1歳なんです」、そんな言葉を交わしてすぐに行ってしまったのですが、なんと翌日、ラッキーなことに公園で再会できたのです。
お名前はハッピーちゃん。
白い被毛に真っ黒な目と鼻、ピンクの立ち耳とピーンと立ったしっぽがウェスティのチャームポイント。
まだ小さいので、あまりに動きが激しくて2ショットはなりませんでしたが、お互いのお尻の匂いはちゃんと嗅ぎ合っていました。
飼い主さんご夫婦の3代目ウェスティとのこと。
筋金入りのウェスティー・ラヴァーズですね。
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