昨日、動物病院に行ってきました。
調べてもらったところ、抗生物質が効いてすでに治りかけているものの、膀胱炎だったことがわかり、再発しないように10日分のお薬をもらって帰ってきました。
血液検査の結果はこれまでとほぼ変わりなく、治療を継続している腸リンパ管拡張症は、うまくコントロールできているようです。
ほっとひと安心していたところ、病院の待合室の壁に「診療時間の変更と休診日のお知らせ」という張り紙がありました。
これまで休診日は一日もなく、午後の診療は19時までだったのですが、今は毎週火曜日が休診、午後の診療は18時までに変わっていました。
理由は「スタッフ不足」で、あくまでも一時的な措置と考えていると書かれていました。
休診日がなく土日もやっていて夜19時まで診てくれるのは、飼い主にとっては非常にありがたく安心してお世話になっていて、患者側にとってはこれ以上ないサービスではあるものの、先生が多忙過ぎて倒れるのでは?、病院で働く側にとってはかなりブラックだな~、と実はかなり前から心配しておりました。
だから、休診日ができ、診療時間が短くなって、ちょっと安心したような複雑な気持ちです。
行きはタクシーでしたが、病院からの帰り道は40分かけて、ゆっくりゆっくりバブーとお散歩しながら歩いて帰ってきました。
まだまだ元気ですよ!
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コメント
理由がわかって良かったですね。
一安心です。
評判の良い病院、本当に働く側からはある意味ブラック。
うちの御用達病院も、受付時間19時までが18時30分に。
預かりも縮小。
冬場は特に急げないので痛手です。
バブーちゃん、お手製セーター着てお腹冷やさない様に♪
>チョビマロ母さん
今回は、これまで何度か経験したことのある症状だったので、ほぼ膀胱炎に間違いないと思っていました。
とはいえ、素人判断は禁物ですからね。先生に診てもらって安心しました。
休診日ができて診察時間が短くなったことで、予約が以前よりかなり取りにくくなりました。
会計も不慣れな人が交代で担当しているせいか、すごく時間がかかるのでこちらまで心配になります。
早く新しいスタッフさんが見つかればいいのですが、この勤務時間だとなかなか見つからないのかもしれません。
どこも人手不足のようです。
バブーは、手編みのセーターを着て、雪の日も元気に走っていますよ。