1泊2日の出張を終えて帰宅して、バブーの鼻先に私の手を近づけると、寝たきりのバブーがペロペロ舐めてくれました。
私が喜んでいると、夫のポールが「食べ物かどうか確かめただけじゃないかな!?」。
そうかもしれないけど、それでも嬉しい。
ポール情報によると、私がいない間もシーザーやちゅーるをサメのようにガツガツ食べていたのだとか。
今もスヤスヤ眠る寝息が聞こえてきます。
バブーの寝息から伝わってくるのは、痛みも苦しみもない穏やかで安定したリズム。
ずっと聞き続けていたい最高のBGMです。
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コメント
そうじゃなくて、いつもなでてくれる大好きなeri-ponさんの優しい指だって気づいたんだと思います。
でも、ポールさんに言わせると、バブーちゃんはeri-ponさんのことを保護すべき対象と思っているんですよね!?
もし、そうなら「私は大丈夫。それよりあなたちゃんとご飯食べて寝ている?心配だわ」って親心で励ましているのかも。
バブーちゃん、本当に可愛すぎます….
嗅覚は残っていると思うので、そうであって欲しいと思います。
シーザーやちゅーるを食べさせている時も、ポールは自分があげている時とは違うと言います。
バブーが私には優しい、と。
きっと守ってくれているつもりなのでしょうね。