ニコチンパッチと英語のシャワー

去年のクリスマスに受けた人間ドックで白血球の数値がが引っかかってD判定→精密検査→グレー判定だったオット。

医者に「血液の病気が今まさに始まりかけているようだ」と言われたものの、喫煙の影響で確定診断がつかず、3ヵ月ごとに検査をして経過観察することに。

そんなオットの人生一番の課題は「禁煙」。

頼るべきは禁煙に成功したイギリスの実母。

電話でどうやってタバコをやめたのか相談したところ、「禁煙パッチで簡単にやめることができた」とのこと。

それならやってみる!となり、「ニコレット」が送られてきました。

早速、パッチを腕に貼ってトライ中です。

そして、私が気付いたのはオットがとてもおしゃべりになっていること。

もともと話好きなんですが、さらに、輪をかけて!

昨今のイギリス事情をメインテーマに、この週末はおしゃべりが止まらず、朝からものすごい英語のシャワーを浴びました。

ワタシが口を挟むチャンスがまったくないほどしゃべり続けるので相槌を打つだけで精いっぱい。

もしかして、副作用!?

 

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コメント

  1. 喫煙は止めようという気はあるのですね。お母様も吸ってたんですか。英国製ニコレット、効果があるといいのですが。
    タバコは百害あって一利なし、ですね。お金もかかるしね。僕も函館時代は吸ってましたが、当時は200円くらい、今は600円とかするんでしょ?!お金の無駄です。

    • 本当にタバコは百害あって一利なし。
      ポールはやめたい気持ちはあるみたいですが、ニコチン中毒ですから簡単にはやめられないようです。
      健康も害され、お金も掛かるのに、なんで!?って思いますよね。
      日本もイギリスみたいに一箱1,000円以上になればいいのに。

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