仕事の後、夜９時頃に同僚を誘って晩御飯。
腹ペコで向かった先は大好きなソーメンが食べられるお店。
テーブルについてすぐオーダーしてから大後悔。
やめておけばよかった。。。
隣のテーブルの酔っぱらった男性３人の中年グループ客が酷過ぎ。
とにかくうるさいのなんのって。
私たちの会話が聞こえないほどの大声で、しかも、お店の若い女性スタッフさんの気を引こうとしているのか、話の節々に「キャバクラ、キャバクラ！」を連発。
「〇〇さんは『キャバクラの帝王』って呼ばれてるの知ってるか？」とか、「性病になったことあるか？」とかそんな感じの話を大声で延々と・・・。
耐えられません。
客に注意しない店主にもだんだん腹が立ってきて、ずっと「早く帰ってくれーー！」と心の中で叫んでいました。
私の冷たい視線を感じたのか、３０分後くらいには帰って行きましたが、これほど不快な客にあったのは、過去に記憶がないくらい酷かった。
「ヤカラ」ってこういう人たちのことを言うのかな、ってはじめて思いました。
せっかくの大好物のそーめんが台無し。
運が悪かった。
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