「春眠暁を覚えず」なのは、多分わんこも同じ。
さっきようやくベッドを抜け出してきたばっかりなのに、また気持ち良さそうに眠ってるバブー。
バブーの寝顔は、私の『癒し』の元。
あまりにスヤスヤ気持ち良さそうに寝ているので、思わずいつもカメラを持って近づいてしまう。
シャッター音にも無反応。
深い眠りの中。
かなり重度の『寝顔フェチ』。
さらなる癒しを求めて、バブー目線で床に転がってみたり、
顔を至近距離に近づけて、鼻をくっつけて遊んでみたり。
それでもバブーは、薄目をちょっとだけ開けるだけ。
いつもは、「遊んで、遊んで」ってアピールが激しいのに、春の睡魔には飼い主も勝てないらしい。
そんなバブーが、唯一、どんな状態で寝ているときでも、必ず目を覚ますのが、ガサゴソとドッグフードやおやつの袋を開ける音がした時。
立派な立ち耳が、かすかな音を捉えて、条件反射。
必ず体を起こして動き出す。
それでも、食い意地とは裏腹に、目はしょぼしょぼ。。。
食欲と眠気、2つの欲求の間で闘っている表情がまた、たまらない。
人間なら中学生年齢。
食欲と眠気が止まらない成長期。
バブーの寝顔を見ながらの、癒しの春は果てしなく続きそう。
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