ジャージの旅

成田を出て11時間後、ドイツ・フランクフルトに到着。

憧れのドイツ。

荷物が出てくるのを待っている時から、もう興奮しまくり。

だが、しかし、興奮が一気に冷める事態に。

到着したのが夕方とはいえ、とにかく寒い。

ドイツの気候は北海道とほぼ同じ。

「朝晩は冷えるので、カーディガンなどの長袖を必ず持ってくるように」と注意書きがあったものの、そんな甘いもんじゃない。

薄手のカーディガンじゃ寒すぎ。

春、秋に着るような、しっかりしたジャケットを着込むくらいじゃないと、とてもじゃないけど耐えられないほどの寒さ。

旅行に出る前、とくに困ったのが、衣類。

何を持っていくべきか。

一応しっかりしたジャケットも持って行こうと思っていたけど、出発直前の札幌が暑かっただけに、いくら朝晩冷えるとはいえ、「夏」だからと甘くみて、最後の最後に、スーツケースから取り出した。

だけど、それこそ、まさに必要なものだった。

ものすご~く、後悔。。。

結局、現地で白い長袖ジャケットを買うまでの3日間、万一に備えて部屋着用に持ってきた黒の長袖の『ジャージ』で過ごすことに。

美しすぎるハイデルベルクの街も、

憧れのノイシュバンシュタイン城も、

せっかくの記念写真が、全部『ジャージ姿』。

日本でも、外に出るときは、『ジャージ』を着ることがないのに、

ドイツに着て、毎日『ジャージ』(泣)。

救われたのが、『アディダス』も『プーマ』もドイツの会社。

想像以上に、ジャージで歩いている人が多かったこと。

街行く人を見ていると、着ているものは、本当にさまざま。

こんなに寒いのに、やっぱり夏っぽいカッコの人もたくさんいる。

しかし、ヨーロッパから来ていると思われる人たち、ネッカー川のクルーズで震えていた私の隣で、タンクトップ。

子供も半そで。

おかしい。

絶対におかしい。

体感温度が全然違うと見た。

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“ジャージの旅” への6件の返信

  1. わぁ、一枚目はフランクフルトの空港でしょうか。
    本当に感動!私もイギリスに行く1年前にドイツへ一ヶ月ほどいったんですよ!ちょうど8年前。8月だったから朝晩は寒く、昼間はからっと晴れていました。いや~、懐かしいです。
    ハイデルベルクもノイシュバンシュタイン城も!最近、ヨーロッパへ行きたくてうずうずしてました。
    来年こそはと思っています!
    eriponさんがジャージ姿なんて想像がつかないです。いつもかっちり、きっちりと大人な感じなのに。どうしてジャージなんですか?
    ちょっと面白い!!
    これからのドイツ写真とっても楽しみにしています!いいな、本当に行きたくなりました!

  2. >yukarinさん
    そう、1枚目は、到着直後のフランクフルトの空港です。
    yukarinさん、ドイツに一ヶ月もいたの?!
    すごい、さすが!
    yukarinさんが、視野が広くて、寛大で、何事にも動じないのは、そういう経験あってのものだったのね。本当に納得!
    ドイツに一ヶ月なんて、なかなかできない経験ですよね。
    羨ましい。
    私もね~、まさか憧れのドイツで、きったないジャージ姿で過ごすことになるとは、思ってもいなかったのですよ。
    でも、とにかく寒くって、なぜか一枚だけ持っていっていたひざかけ用のマフラーもずっとぐるぐる巻き。
    出発前は、「ヨーロッパは猛暑で大変!」って聞いていただけに衝撃が・・・。
    地球上、至るところで異常気象になっているのは間違いないようですね。
    今度帰札の際は、ドイツの話、楽しみにしています!

  3. こんにちは♪
    現実逃避の旅はドイツだったんですね~
    いいな~
    ところで、一人旅? 私は英語しか(かろうじて)わからないんでが
    ヨーロッパ一人旅・・・無理ですよね??

  4. フランクフルトといい、ヒースローといい懐かしいです!
    私、eriponに会う2年前にイギリスとドイツへひとりでいったんですよ。
    まったく英語が話せなくって、孤独で、イギリスなんか二度とくるものかって思いました。でも、一年後、やっぱり英語が勉強したくってイギリスに留学していた私です。
    ドイツには海外ボランティアに行ったんです。だから、一ヶ月もいたんです!そのときはベジタリアンの生活をしてきました。
    今もまさかそれに近い生活をするなんて。。。
    でも、ドイツに一ヶ月の経験はすごくよかったですよ。すごく環境問題に取り組んでいて、家族の絆もふかくって、色々価値観が変わって帰ってきました。おかげで、親は大喜びでした。
    今度お会いしたときは、ぜひそのときの話を!
    それにしても私はeriponのヨーロッパ旅行がうらやましいです。フランス、ドイツ、イギリスと今年はヨーロッパ旅尽くしですね!いいな~。
    私は来年、ホストファミリーだったカップルの結婚式でイギリスに行く予定です。

  5. >miyukiさん
    ドイツ・オーストリアを1週間で回るのは、一人だと準備も大変なので、今回は、ツアーに参加しました。
    両国とも英語は、ホテルもレストランもカフェも本当にどこでも通じますので、まったく英語だけで十分旅行はできると思われます。
    次回、もしゆっくり時間がとれたら、一人旅・・・してみたいと思える街でした。

  6. >yukarinさん
    ドイツでのベジタリアン生活が、マクロビの原点だったんですね。
    納得!
    確かにドイツにいると価値観変わりそう。
    会社員平均5週間はとるというバカンスとか、絶対に残業はせず、仕事のあとは家族と時間を過ごすことを最優先するとか、見習いたいことがいっぱい。
    なのに、生産性が高い。
    幸福度は仕事の生産性に影響するってことですよね。
    街も、ペットボトルや紙くずなどの、ゴミが落ちていなくて、とにかくキレイなことに驚きました。
    今年はヨーロッパの当たり年。運を使い果たしちゃったから、来年はおとなしくしていることになりそうです。

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