頑固で我が強いせいか、本当は女の子なのに、常に男の子だと思われてるバブー。
あれ?、バブーちゃんって、性別どっちだったっけ?!なんて、よく会ってるお散歩仲間の人たちからもしょっちゅう聞かれる。
本当にめんこい顔してるね~、なんて褒められること度々だけど、みんな男の子として語ってる。
おしっこも男の子みたいに片足を上げてするし、砂かけも忘れない。
それは多分、赤ちゃんの頃に、他のわんこが目の前でそうしてるのを見て、バブー的に、「カッコいい!」と思ったから真似してるだけだし、私が取り続けてる写真を見ても、オッサンみたいな姿の方が圧倒的に多いけど、
本当はこんなに女の子らしい、キュートな女座りができる女の子。
基本的にピンクとか赤の女の子らしい服を着せたりして、女子化計画を意図的にしてみたりしてる。
なのにね~。
何年経っても男の子と間違えられるって、育て方、間違えたのかな~。
バブー、っていう名前は私が付けたのたけれど、日本で言うなら「渡る世間は鬼ばかり」的な家族模様を描いたフランスの長寿ドラマ「ジュリー・レスコー」の登場人物から取ったもの。
フランスのテレビドラマの登場人物バブーは、見事なカーリーヘアの可愛い女の子で、バブーはニックネームで、本名はエリザベート。
したがって、ワタシ的には、バブーの本名はエリザベートなわけで、とっても高貴なイメージに育って欲しかったのだけれど。
多分、何かが、どこかで、違ってきたのだな~。
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