先日も書きましたが、相変わらず、すぐ近所の家の前にある空き地の茂みにビニール袋に入れられた犬のウンチが捨てられています。
その空き地に一番近いのは我が家なので、ゴミの日に拾って、我が家のゴミと一緒にまとめて捨てることにしました。仕方がありません。
札幌市の犬のウンチの捨て方のルールは、「袋を二重にするなど飛散防止をして、燃やせるゴミへ(有料)」です。
昨日の朝は燃やせるゴミの収集日だったので、トングを持って外へ。
意を決して茂みに向かい、回収したところ、なんとその数11個。
11個ですよ!
呆れながら戻ってくる途中に、また茂みの中に捨てられているのを見つけたので、それはまた次回拾わねばなりません。
見たところ、恐らくバブーくらいの、体重8~9㎏くらいのわんこのものです。
同じ人の仕業なのか、近所にモラルのない人が複数いるのかわかりませんが、この朝の苦行がいつまで続くことになるのかと思うと朝からウンザリ。
いくら犬好きでも、見知らぬわんこのモノはとても気持ち悪くておぞましいです。
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コメント
おはようございます。正に苦行ですね。
出たまま放置→いつか風化
袋入り→長年残る
どちらも気持ちの良いものでは有りませんね。
それにしても11個!(+1)
区に苦情レベルですね。