コロナがはじまったのは2019年12月初旬。
中国の武漢で見つかったウィルスがあっという間に全世界に広まり、勢いは弱まってきたとはいえ、2022年の今も感染拡大中。
まさかこんなに長引くとは・・・。
そんなわけで、思い出すのは楽しかったコロナ前の日々。
大勢の人が集まる華やかなパーティー。
2019年3月にニセコで開かれたパーティーは夢の世界でした。
ドレスコードのひとつに「黄色」があって、参加者は黄色の何か一点を身に着けていました。
あぁ、本当に懐かしい。
あんな華やかなパーティーにまた行きたいな～と思い始めていたところ、なんと、知人の結婚披露宴の話が舞い込んできました。
知人が結婚したのは去年ですが、コロナのために１年延期して今年の夏に披露宴をするとのこと。
人脈が半端なく広い２人なので、相当盛大な披露宴になりそう。
結婚披露宴なんて、最後に行ったのはいつだったかさえ思い出せないくらい昔の話なので今から楽しみでしょーがない。
願えば叶う、引き寄せの法則が働いた気がしています。
「引きこもり」も嫌いじゃない、というよりむしろ大好きなんですが、華やかでハッピーな世界はもっと好き。
披露宴なのに出席者はマスク着用なんて嫌なので、今年の夏には、マスク不要の生活ができていることを願っています。
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コメント
このバブーちゃんの顔、元気な時のままですね！
愛らしい笑顔にほっとします。
私の場合、結婚披露宴は６年前の姪のお式が最後です。
白金台の八芳園で美しいお庭を眺めながら美味しい食事をいただきました。
メインのステーキはシェフが目の前で焼きたてをサーブしてくれました。
ここ２年間はクリスマス会や忘・新年会、お花見すら自粛で寂しい。
夏の披露宴、楽しみですね！マスクなしで楽しめますように。
バブーは最近、寝ている時間が本当に多くなってきました。
スヤスヤ寝息や可愛いイビキでも十分癒されますが、やっぱり笑顔が一番。
私も、姪っ子、甥っ子の時まで披露宴に行くことはないだろうな、となんとなく思っていました。
白金台の八芳園、素晴らしいですね。うらやましい。
夏の披露宴、はしゃぎすぎないように気を付けないと。
そろそろ以前の生活に戻りたいですね。
パーティー的な業界周辺の落ち込みは想像を絶します。
再開可能となれば大小関連業者には朗報ですね。
マスク規制緩和or撤廃はいつかは来るでしょうが、”自己責任”という但し書きが付けられると足並みは揃わないでしょうね。(うつるも八卦うつらぬも八卦)
パッとはずす勇気があるか微妙です。でも、そろそろ本当に面倒になってきました。
規制緩和されたら次はマスク他衛生業界に荒波が(笑)
昨日、振袖を着たきれいな女性たちをたくさん見ました。
卒業式だったんですね。なのに、みんなマスク。
仕方がないことですが、晴れの日にマスクなんて本当に気の毒に思いました。
きっと親御さんも同じ思いですね。
飲食業界、パーティー業界、無事に乗り越えて、はじけるときを待っていてほしいです。
この後は反動で、バブルのころみたいな華やかな時代になるかも？
披露宴なんて、もう何年も出席してません。羨ましいですね。思いっきりオシャレして下さいね。ブログの報告楽しみにしてます。
僕は披露宴では、礼服は嫌いなので、礼服の中にタキシード用のウィングカラーシャツを来て、クロスタイで行きます。悩みはホテルや会場に到着すると、ホテルマンに間違えられちゃうこと。でも、4年前に老舗のホテルニューオータニ東京で間違えられた時は、ホテルマンになりきって、レストランまでお客様をご案内しちゃいました（笑）
私も披露宴なんて、甥っ子たちが結婚するときまで行くこともないだろうと思っていたので、嬉しいサプライズ！
せっかく痩せたので、このまま体系維持してオシャレをしなければ、なんて張り切っています。
コロナの感染が止まらず中止ってことにならないようにと願っています。
ホテルマンに間違えられる、って、わかる気がします。
そのままお客様をご案内しちゃうところがATSUSHIさんらしくて微笑ましいストーリー。