ピンチを乗り越えて食欲を取り戻し、元気を取り戻したバブー。
目ヂカラが出てきました。
こんな顔の時は何かを訴えようとしています。
トイレシートを変えて欲しいのか、お水が飲みたいのか、何か。
あと、「わんっ!」って声を出すようになりました。
たとえば、ご飯をあげる時に口の下にティッシュを敷いたり、食べやすいようにスプーンで細かくしてあげたり、のろのろと食事の準備をしていると、早く食べたいという催促的に「わんっ!」とひと吠え。
寝たきりバブーはバブーなりに、私たちとの意思疎通の方法を考えているようです。
声を出さずとも、目と目で通じ合えるのが一番ですけどね。
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コメント
何かメロディが浮かぶな、と思ったら、
♪〈MUGO・ん…色っぽい〉でした。(ググった)
以心伝心といきたいところですが、なかなか難しいですよね。
要求吠えをするなんて、バブーちゃん、気持ちは若い!
でも、わからないなりにそれに応えられた感があると、やる気が出ますよね。
昭和世代にはピンとくるフレーズのはず!
バブーが要求吠えをすることなんてなかったのに、ここ数日、声を出します。
私たちがモタモタしているのでイラついているのかも。
バブーの要求が何か、わかるようになってくるのでお世話のしがいがありますね。
大きな瞳に力を感じます。
凄いよバブーちゃん💞
私はしっかり顔を見て話すようにしています。全てではなくとも理解は出来ているのではと思うことがあります。
でも言葉を話せないワンコの気持ちはなかなか読めないのが悔しいですね。
三連休に読もうと思い内館牧子さんの本借りてきました。
ありがとうございます😃
もう危ないかなと思った時は目が虚ろでぼんやりしていました。
今は目ヂカラが戻ってきて、アイコンタクトができるので嬉しいです。
顔を近づけるとペロッと舐めてくれたり・・・。
内館牧子さんの本、痛快で元気が出ました。
マルコ母さんも何かお薦めの本があったら是非教えてください♪