今日のランチは久しぶりに豊水すすきののスープカリー「yellow」。
創業は1996年。
札幌に200店あると言われるスープカレー専門店の中で、今も変わらず人気のお店。
スープが大変個性的でワタシ好み。
他店では絶対に味わうことができないのです。
ソウルフードのスープカレーは、札幌市内でかなり食べ歩いていますが、いまだかつて似た味にも出会ったことがありません。
そして、ほぼ創業以来、軽く20年以上の間、最低でも月に一度は通っていますが、食べるのはいつも同じ「豆腐カリー、辛さ3.5番、納豆トッピング」1050円。

このメニュー一筋で、これ以外は食べたことがありません。
そして、ワタシの定点観測ですが、スパイスのせいか、ランチでカレー関係を食べると夜までまったくお腹が空きません。
スープカレーでも、カレーうどんでも、カレー南蛮そばでもいいのですが、カレーを食べると満腹感が長く続きます。
なのでダイエットにも効果大。
だと思いますが、違いますかね!?
でもなぜか、カレーって大食いの人が好んで、とても太るイメージ。
昭和世代にはおなじみの秘密戦隊「ゴレンジャー」の、カレー大好き「黄レンジャー」は怪力で肉弾戦が得意という事実が、「カレー好き=黄レンジャー=太った人で怪力」という図式を作り上げてしまったのだと思います。
カレー好きは太らない説を唱えたい。
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コメント
ゴレンジャーの黄レンジャーで記事を締めるって、超最高!いつも茶店みたいな店で食べてましたよね。当時はライスカレーって言ってたかも。
カレーはスパイスを多く使っていて、新陳代謝、血の巡りが良くなるので、理論上身体に良いはず。おまけに納豆トッピングってのがいいのでは?自分は納豆はご飯以外NGですが😅
カレーと言ったら黄レンジャーですから!
確かに、ライスカレーでしたね。
納豆とカレーは相性がいいですよー。辛さもマイルドになってお薦めです。