今日は仕事の後で札幌国際短編映画祭の特別先行試写会に行ってきました。
仕事を通じて知り合った方がこの映画祭のプロデューサーをされていて、ご案内をいただいたのがきっかけですが、とてもよかったです。
先行上映されたのは7本で、監督さんの想いが詰まった短編映画はどれもこれもとても魅力的で独創的で面白かったー。
もともと映画が大好きで、国内・海外、有名な作品はほとんど観ていますがショートは初。
結果を急ぎタイパが求められる昨今、映画も「ショート」がいい時代なのかもしれませんね。
本祭は今月23日から始まりますので、映画好きな方は是非、狸小路のサツゲキへ!
話は変わって、昨日の置き配トラブルの話。
Amazonからのメールを確認したところ、自宅の玄関ポーチ内にこのように↓置かれていたようです。
これが自宅前の道路付近に運び出され、袋の一部がビリビリに破られ置き去りにされるって一体何が!?
私はカラス、ポールは猫の仕業ではないかと思っていますが、いくらなんでもカラスはこんなところに入ってきませんし、猫ちゃんもこのあたりでは見かけません。
・・・ってことは、キツネ!?
謎は深まるばかり。
防犯カメラを設置するしか方法はなさそう。
読んで頂けたら↓
コメント
映画はいいですよね。最近はシネコンが多くてどうかと思ってたけど、たまにレイトショーとかに行くとガラガラでスクリーン一人占め。
ダイパ?ってタイムパフォーマンスと言うZ世代用語なんですね。ドラマ1.5倍速で見たとか言うあれですかね。倍速で見て、映画の持つ情緒とか分かるんですかね?だから短編がウケるわけですか。複雑な心境です。
置き配問題、問題ですね。宅配ボックス設置するとかしないと安心出来ないですね。
水野晴郎さんじゃないですが、「映画って本当にいいですね」。
ショートフィルム、良かったですよ。わずか30分以下の作品にそれぞれの監督の想いが込められていて感動しました。
そして、置き配問題。
屋外とはいえ、玄関ポーチの隅に置かれていたものが道路付近まで運び出されるって気持ち悪すぎです。