オットの体調と肩の痛みがすこしずつ回復。
私の負傷により、思いがけずオットのサバイバル能力が発動したようで、今週からまたご飯を作ってくれるようになりました。
「無理しないで」と労わりつつも、左手を使えない私は料理ができないので、オットに頑張ってもらうしかなく・・・。
久しぶりのメニューは作り置きができるカレー。
イギリス人のオットがカレーを食べる時は、トーストかポテトと一緒。
私は絶対「カレーライス」派なのですが、お米を炊いてもらうのを忘れていたので、非常食の「サトウのごはん」で代用をお願い。
そして、出てきたのはなんと、この姿↑。
なぜ、こうなる!?
ご飯を盛り付ける時は普通は少し崩して・・・、という感覚的な話はオットに通じるわけもなく、「サトウのごはん」の主張強すぎ。
お米を食べずに育った人の盛り付けはこうなります。
口に入れば結果同じなわけだし、なかなかファンキーな盛り付けで、これはこれで悪くないかも。
読んで頂けたら↓
コメント
確かにファンキーな盛りつけですね(笑)。ポールのカレー美味しそう!何が入ってるのでしょうか?料理が出来るようになって良かった。
不運続きのお二人ですが、少し回復の兆しありでホッとしました。早く春になってほしいしですね。まずはお大事に。無理しないようにね。
ありがとうございます。ポールの負傷からほぼ1ヵ月。
今度は私が負傷・・・。本当にもう情けないやら、悔しいやら・・・。