旦那のポールは、クレジットカードを持ってない。
日本に住んで10年以上になるのに、いまだに1枚も持ってない。
外国人だから審査に通らない、という話は別にしても、買い物も嫌いだし、現金主義でカードの必要性を感じていないのがその理由。
海外のものをネットで買い物するときだけ、唯一カードを必要とするけれど、そのときは、「私名義のカードを使って、使った金額を即座に現金で私に渡す」のが我が家のルール。
それで、ちょっとした事件が。。。
あれは去年の年末。
いろいろと物入りで現金が底をつき、そろそろ貯金を下ろさなきゃ、と思っていた矢先に、ポールが私に、カードで買い物をした分のかなりの額の現金を渡してくれた。
なんでも、ポールが夢中で取り組んでいる、「風力発電」に関するさまざまなグッズをネットで海外から購入したらしい。
喜んだのは、私。
いいよ、いいよー、どんどん使って!
貯金を崩さないで、この現金を使わせてもらうことにして、カードは「あとからリボ」でゆっくり払おう!
早速、クレジット会社に電話して、「あとからリボ」の手続きOK!
我ながら、なんていいアイデア!
麗しき錬金術!
そのお陰で、貯金を崩すことなく年末年始を過ごし、そんなことなどすっかり忘れていたところに、昨日になって、ポールが血相を変えて、「突然カードが使えなくなったんだけど」、とすぐにカード会社に電話して調べてもらうように訴えてきた。
最初に思いつくのが利用限度額を超えたことだけど、そのカードを使っているのはポールだけで、そんなはずはない・・・。
だとしたら、カードの情報が盗まれて、勝手にどこかで使われているとしか考えられない。
慌てたポールは2時間かけてパソコンを調べていたみたいだけど、まったくその様子もなくて、困り果てていたらしい。
そして調べた結果、というか、私が早くそのことを思い出せば良かったのだけど、私が勝手にリボ払いにしちゃってたことが原因だと判明。
要は、支払いが終わっていないところにさらに買い物をして、利用限度額越えで受け付けてもらえなかっただけ。
現金で私に払っていたポールは、まさか私がそんな姑息な手を使って錬金術を試みていたとは考えもせず、ちゃんと支払われているのにおかしい・・・と悩んでいた。
ことの顛末を説明したところ、ポールはほっと胸をなでおろして納得。
「良かった。カードが盗まれたわけじゃなくて。本当に焦ったよ」。
ごめん、本当にごめん、ってポールに何度も謝って、「浅はかな錬金術」を試みたことを大後悔。
さすがのポールもこれには呆れたらしく、
「永住権も取れたから、自分用のカード作ってみるよ」。
うん、それがいいと思う。
これが逆だったら、こうはならなかったと思うけど、たとえ夫婦とはいえ、お金の管理が苦手な人(=私)にお金の運用を任せるのは止めましょう。。。
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コメント
カードは、ポイントが貯まったり便利ですが
2ヶ月くらいしてから支払いだから忘れていたりしがちで怖いですよね。
私もお金の管理が不得意で、家計簿をつけようと試みますが
長くて1週間くらいしか続かない。
もっと計画的な使い方ができるようにならないと!!
>jujuさん
そうそう、本当に忘れちゃいますよね。
カードはメリットも多いですけど、恐ろしいことに、後になって、「あれっ?!これまだ支払い残ってたんだっけ!」ってヒヤッとすることがしょっちゅうあります。
私もjujuさんと同じで本当に家計簿が苦手です。
赤字にならなきゃいい・・・くらいのどんぶり勘定で、我ながら情けないほどです。