下ネタが好きな男性の心理

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先日、会社の人たちと仕事帰りに飲みに行った。

2時間2500円の飲み放題付コースで、「鍋」をつつきながら、職場ではなかなかできない趣味の話や家族の話をたくさんしていると、時間があっという間に過ぎて、お腹もいっぱいになって、心から楽しかった。

どうしてこんなに爽やかで快適な飲み会なんだろう、と、ふと思うと、男性がいるのに、いわゆる「下ネタ」が一切ないからだった。

既婚者で、妻と家族を愛する人たちばかりで、抜群の安定感。

男性が多い飲み会で、女性が数名いると、下ネタが好きで、何かと話題をそっちの方に持っていきたがる男性が必ずいる。

好奇心旺盛で恋愛真っ只中の若い男女ならいざしらず、白髪交じりのいい歳の大人が集まって、何を嬉しそうに話しているのかと思うと、「下ネタ」だったりすると、心底がっかり。

いまだに、その話題に持って行きたがる男性の心理が不思議でならない。

生娘でもないのに、何を今更と我ながら思うけれど、生娘ではないからこそ、もう、「下ネタ」はうんざり。

正直、聞き飽きてるし、面白くもなんともない。

若いころなら、「適当にかわすのがオトナ」とばかりに、無理をしてでも、その場の雰囲気を壊さないように、注意しながらやり過ごしてきたけれど、もうそろそろ勘弁。

露骨に不快感が顔に出る。

「潔癖」からくる不快感ではなく、「失望」と「諦め」からくる不快感。

そのたびに、心の中で大きくため息。

仕事で尊敬してる人であればあるほど、「下ネタ」で喜ぶ姿は見たくない。

そんな姿を見るたびに、男っていうのは、どんなに偉そうなことを言ってても結局は・・・と思ってしまう。

好きな下ネタを楽しんでいただくのは構わないけれど、自分の品位と価値を下げているということに気づいて欲しいと思う。

それさえなければ素敵な人なのになぁ、と思う人は結構多くて、本当に残念。

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