久しぶりに対話ができない人に会った。
対話ができないってこういうことなんだ、と改めて思った。
まったく会話が成り立たない。
自分の言いたいことだけを一方的に話して、相手の話をまったく聞こうとしない。
相手の話にかぶせる、さえぎる。
会話の間もまったくとれていない。
これじゃあ、会話は成立しない。
こういう人はこれまでも何人か経験があるけれど、ここ数年会ったことがなかったから、会話のテンポが乱れて、話した後でなんともいえない徒労感に襲われた。
会話のキャッチボールができない人っているんだな~、って改めて思った。
昔はイラっとしたものだけれど、いまはイラっとするというより気の毒になる。
この対話力で、どうやってこれまで人生を過ごして来たのか、「きっと相当損してきただろうな~」と思うと非常に興味深くもある。
対話ができないってつらい。
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コメント
なんだか上から目線で嫌な印象を受けました。人にはそれぞれいろんなバックグラウンドがありますよ。
>りんさん
コメントありがとうございます。そうおっしゃるりんさんのバックグラウンドが知りたいです。