
先日、お洒落な中華料理のお店で、気心の知れた会社の同僚たちが英検1級のお祝いディナーをしてくれた。
公園で会うお散歩仲間の人たちも、口々に、「おめでとう」と言ってくれる。
みんなありがとう、頑張って良かった、ついに取った、・・・、憧れだった資格を取得して、これでようやく英語が得意ですと言えるようになったと浮かれ気分で、ここ数週間、ほとんど勉強らしい勉強をしていなかった。
そんな状態で臨んだ今日の通訳学校のレッスン。


撃沈・・・。
本日のパフォーマンス、先生が思わず苦笑するほど、いいところが何もなし。
今、通っているクラスは、プロの通訳として活躍している人が半数以上いる。
先生が、「もう教えることは何もない」と言い切るほど別格の、上手な生徒さんもいる。
そんな中にいる私は、普段からレッスンに着いて行くだけで必死。
だからこそ何がなんでも英検1級を取って実力をつけなければ!そんな思いで取り組んできて、念願かなって、安心・・・、油断・・・。
資格が取れたからって、すぐに何かが変わるわけじゃない。
まだまだしっかり勉強しないと、やっぱり着いて行けないものは着いて行けない。
何事も上を見ればキリがない。
休む暇などないのだ。


先生はこう言っている。
10年前に取った英検1級は、今の実力を測る上では参考になりませんからね。
TOEICはスコアの公式な有効期限は2年間ですから、過去に満点取ったことがあったって最近のスコアじゃないとダメですよ。
TOEICの有効期限は有名な話だからわかっていたけれど、英検1級に公的な有効期限はないから、自動車の運転免許と同じで一度取ったら永久に生きるものだと思っていて、合格したら二度と受験するつもりはなかった。
ネットで調べて驚いた。
世の中には、実力が落ちないように英検1級を毎年受験しているツワモノがウヨウヨいる。
確かに、一度合格した人は受験資格がないなどの決まりはない。
受けようと思えば何度でも受けられる。
運転免許でも更新があるように、英語を仕事で使うためには、たとえ英検でも、いわゆる「更新」が必要なのだ。


現状に甘んじてしまったら、あっという間に取り残されてしまう。
どんな分野でも終わりはない。
常に上には上がいる。
そんなことを毎回思い知らせれる。
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