接種後2日目の今日も38度が続きました。
38度は高熱の部類に入ると思いますが、インフルエンザの時のように食欲がないとか、ぐったりとかそういうことは一切なく、普通に元気です。
1回目より酷いのがいわゆるモデルナアーム(←ちょうど今日、Yahooニュースにも出ていました。)
1回目は接種後数日経過してからでしたが、2回目は接種当日から少しずつ出てきました。
約18人に1人だそうなので、頻度としては決して多くはないようです。
左右の腕の太さの違い、わかります?
接種したのは利き腕じゃない方の左腕。
右はフラットなのに、左は丸く筋肉が盛り上がったみたいに腫れています。
横から見るとこうです。
患部が腫れて、腕に段差がついているのわかります?
「モデルナアームの出現率は5%、2日目も発熱している人は20%」とあるニュースサイトにありました。
そういう意味では、どちらかというと免疫反応が強く出ている方・・・なのかもしれません。
モデルナアームと発熱の関係についての情報は見つからず、出現する理由も不明です。
モデルナ2回目接種の身近な経験者たちは、翌々日には何事もなかったかのようにすっきり解消したと口を揃えます。
3日目の明日はもう大丈夫かな?
2回目の接種会場で1回目の副反応については看護師さんに聞かれましたが、2回目の副反応については伝える場がありません。
今後、接種が小さなお子さんたちに広がっていくことを考えると、国も自治体も、レアなものも含めてもっと副反応の情報をかき集めた方がいいのでは?と心配になります。
読んで頂けたら↓
ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪
コメント
まさに私のモデルナアームもこういう感じでした!
上腕が赤く腫れ、固くて熱を持っていてとにかく痛い!痒い!腕が上がらない。
夫に携帯で撮影してもらいましたが、それでなくとも太い二の腕がさらに(涙)。
人様にはお目にかけられないと思いつつも、摂取したのが連日30℃超えの猛暑でしたので、恥ずかしながらノースリーブで外出させていただきました。
でも、同年齢の友人知人も殆どがモデルナアームになっているんです。(程度の差はあるかも知れませんが)
だから、この出現率には疑義があります。治験者が少ないのではないかと。
二回目は二日目に出ましたが、一週間で赤みや腫れは治まりました。
その後、皮膚がくすんだ感じでこれはワクチンのせいか、ただの年齢によるものか悩んでいます。
同じですね~。
私の場合は今=秋なので隠せますが、猛暑の真夏はさすがにノースリーブじゃないと無理ですよね。
腕を出すか出さないかで体感気温はまったく違ってきますから!
私の友人、知人もモデルナアームになっている人は珍しくありません。よくある副反応のようです。
なので、私も報道されている5%という出現率は違うんじゃないかと思っています。
個人的な見解、情報収集の限りですが、恐らく女性の3割程度はなっている気がします。
皮膚がくすんだ感じになるのも、私はまだですが、その予感はします。
1回目とは肌の感じ、凸凹感が違います。
まだまだ情報不足なので、副反応が年齢によるのか、性別によるのか、人種によるのか、はたまた地域差なのか、いろいろ知りたいですよね。
自治体ごとに接種完了した人のレポートを積極的に求めるべきだと思います。
モデルナアーム、トレンド入りワードを体験してしまいましたね。
そういう情報は頻繁に入るため、モデルナ<ファイザーと思ってしまいます。
集団接種会場はモデルナが多いですよね。
モデルナアームがトレンド入り!
ファイザーアームって、聞かないですものね。
デルタ株にはモデルナ製の方が効くと言われているので、もしかしたら、「モデルナアーム、上等!」になるかもしれません。