グレイビーソースと映画

今日のランチは、夫が作ってくれたステーキとマッシュポテトと野菜のグレイビーソースがけ。

写真からは美味しさが伝わりませんが、グレイビーソースが回数を重ねるたびに美味しくなっていて感動。

はじめてグレイビーソースを食べた時は、正直「んっ!?」って感じだったのですが、だんだん癖になる味になってきましたよ。

夜はアル・パチーノとショーン・ペンの1993年公開の映画「カリートの道」を観ました。

マフィアもので2時間以上の長い映画ですが、最後の一時間はずっとハラハラ、ドキドキ、見ごたえがありました。

それにしても、アル・パチーノの美しいこと。

ウィキペディア情報では、かつて恋人だった女優のダイアン・キートンが「私にとっては、一番美しい顔」と言っていたそうですが、本当に「ワオ」という感じです。

現在82歳で身長は170㎝という情報も。

身長私と同じなの!?ってびっくり。

そして、ショーン・ペンの怪演がこれまた凄まじく。

あまりにも印象が違うので、ショーン・ペンって気づくまでに時間がかかりました。。。

いや~、面白い映画でしたね。

お薦めです。

 

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