気持ち悪かったこと

先日、通勤途中の朝の地下鉄で凄く気持ち悪いことがありました。

乗車する駅から降車する駅までは5駅、約10分。

乗車した次の駅で足元がふらついた男性が乗ってきて、座っている私の前に立ちました。

その時、自分でもよくわかりませんが、なんとなくすごく嫌~な感じがしたのです。

ぞぞーっ、と寒気がする不快感。

そして、次の駅でたまたま私の両側に座っていた人たちが降りたのですが、私の前に立っていたフラフラ男性は、目の前の席が空いたのに座ろうともせず、私の前に立ったまま。

普通、目の前の数席が空いたら、そのどこかに座るでしょー。

なのに座らず、どう見ても異様な光景で、その男性の意識が朦朧として、急に私に嘔吐するとか、いきなり凶器を持ち出して襲ってくるんじゃないかとドキドキしました。

結局、何事もなく目的地に着きましたが、心臓に悪かった。

私の直感、意外と当たるんです。

タクシー乗り場でゾゾっと寒気を感じた時、翌朝の朝刊で、まさにその時にタクシー強盗が起きていたことを知ったり・・・。

今回も、あまりに気持ちが悪かったので、目的地に着く前の駅で降りるべきか悩みました。

そんな身の危険を感じるような経験、ありますか?

あれはいったいなんだったんだろー。

 

読んで頂けたら↓

人気ブログランキングへ

コメント

  1. 違和感を感じたら即逃げた方がいいですよ。次の駅で降りるとか。その男性は酔った人みたいだけど、誰でもいいから殺そうとした、とか訳わかんない事言う輩が多い。逃げるが勝ちです。

    • そうですね。朝からフラフラしてるなんておかしいですよね。
      逃げるが勝ち!実践します。

タイトルとURLをコピーしました