治りが遅い件

先月、大雪の日の雪かきで利き腕の右腕と肩を激しく痛めたオット。

あれから3週間が過ぎようとしていますが、いまだに痛みが続いているようで今も「片腕生活」。

50代後半になると本当に治りが遅い・・・。

痛みが強いせいで食欲もなく、最初の頃は毎日ウィダーゼリーばっかりで生活していたので、本当に大丈夫!?って心配だったのですが、最近になって少しずつサンドイッチとかシリアルを普通に食べるようになってきました。

病院に行った方がいいのでは?と言っても、頑固な夫は「NO!」。

「医者は何もしれくれない。安静にしていれば治るから」。

でも、全然治ってないじゃん、って思うのですが、無駄な喧嘩はしたくないので、それ以上は言うまい。

今週末は待ちに待ったクイーンのコンサートがあるのですが、この状態で行けるのか!?

治りが遅い50代後半。

本当に無理は禁物です。

 

読んで頂けたら↓

人気ブログランキングへ

コメント

  1. クイーンのコンサートで気持ちはハッピーになると思います。拳を挙げる時は怪我してない手でね。
    整形外科系の痛みって、皆んな行かないで、自分で湿布とかで済ます人多いですよね。でも、今はMR Iとか精密に検査できるし、原因が関節だったりしたら外科的治療も必要です。
    ポール!日本のお医者は優秀だよ!えり子さんのためにも絶対検査受けて!by ATSUSHI

    • そうなんですよー。せっかくクイーンのコンサートで盛り上がりたかったのに、手が痛いんじゃ拳も挙げられないですよね。
      ポールは日本の内科のドクターへの信頼は絶大ですが、外科のドクターにはトラウマがあるようなんです。
      私の60歳のいとこも先日転倒して痛みがなくならないので病院に行ったら入院手術が必要になったらしく・・・。
      素人判断は禁物ですよね。やれやれ・・・。

  2. ポールさん、今日のクイーンのコンサート楽しめたでしょうか?
    腕が上がらなくても盛り上がりましたよね。
    前座で出演してくれたGLAYもヒットナンバーをたっぷり歌ってくれて、北海道愛とクイーンへのリスペクトを感じました。
    そしてクイーンとアダムランバート、本当に圧巻のパフォーマンスでしたね!
    要所にフレディの映像も織り交ぜて彼へのリスペクトと愛を感じました。アダムのヴォーカルはフレディとは違うけど、確かにつながっていると感じられたステージでした。
    友人と「本当に良いものを見せてもらったね」と話しながら帰途に着きました。
    会場誘導やグッズ販売の手際は悪かったけど、それを帳消しにしてくれたライブでした。

    • ポールもなんとか一緒に行けました。
      腕を振り上げて盛り上がっていたのは私だけでしたが、オットも曲に合わせて歌っていました。
      圧巻のパフォーマンスでしたね。GRAYもQUEENも凄かった。
      最新技術を駆使してのスクリーンの演出も良かったですよね。
      フレディが札幌に来てくれたかのような錯覚。
      いいもの見せてもらいました。

タイトルとURLをコピーしました