先週末は2ヵ月に1度通っている近所のデンタル・クリニックへ。
長い間、デンタル・クリーニングの担当をしてくれていた歯科衛生士Yさんが昨年結婚退社したあとは、ピッカピカの新人さんが担当に。
まだ10代!?という初々しさで、担当が変わった時に「4月にデビューしたばかりなんです!」と可愛く自己紹介してくれました。

その新人さんにその後数回施術してもらったのですが、今回はなんとなく雰囲気が違う。
一瞬、違う人かな、と思ったものの、「担当が変わりました」とも言わないし、私が前回購入した歯ブラシの使用感を確認してくれたり、移植した歯のことを心配してくれたり、ちゃんとわかってる。
あれ!?、やっぱり彼女じゃん。
いつもより大人っぽい雰囲気だけど、話し方も声のトーンも同じだし、もちろん施術もほぼ同じ。
髪型変えたのかな・・・くらいに思って、施術が終わった時に「今日はなんだか雰囲気が違いますよね」というと、
「今日は担当者が体調不良でお休みなので、私が代わりに来ました」、と。
まさかの別人!?
これには本当に驚きました。
マスクをしているという特殊事情はあるにせよ、若い子の見分けがつかないって我ながら本当にヤバい。
と同時に、あんなに若くて溌剌としていた彼女が「体調不良」で休み、というのも気になりました。
以前もブログで書いたことがありますが、このデンタル・クリニックは見事なくらい美女揃い。
退職したYさんも女優さんのような美人さんだったのです。
そのせいで男性の予約が急増していると思われ、なかなか予約が取れなくなってきたので、私の場合は2ヵ月おきに年内は奇数月に全部予約しているくらいなのですが、そんな美女揃いの職場で起こりやすいトラブルといえば・・・。
大体想像はつきますよね。
次回は誰が担当してくれるのか、なんだかそっちも心配になってきました。
読んでいただけたら↓
コメント
歯科衛生士は美人というイメージありますね。優しく歯石を取ってもらうと、膝枕されてる錯覚に陥ります(セクハラ発言でした🙇♂️)。歯科医師は結構荒っぽ治療しますからね。
若者の見分けがつかない問題分かるような気がします。白衣にマスクですからね。名前を覚えておけば良いのでは?
白衣にマスクじゃ見分けがつかないですよ。
おっしゃる通り、名前を覚えるようにします。