1月中旬の大雪時の雪かきのせいでオットが右肩と右腕を痛めてから約1ヵ月が経過。
治りは遅いものの、それでも少しずつ回復して、ようやく「今日は調子がいい!ほとんど痛みがなくなってきたよ」と言っていたのは今朝だったのに、夜遅く私が仕事を終えて帰宅すると、またしても右肩をおさえて顔を歪めているオット。
嫌な予感・・・。
「今日、スーパーに行く途中で転んだ」。
↑この写真は今は亡き愛犬バブーの写真ですが、こんな風に派手に転んだそうです。
そして、瞬時に利き腕を使って体を守ったせいで、またしても右腕・右肩を激しく負傷。
だろうな、と思いましたよ。
というのも今日の札幌は2月中旬なのに、ありえないほど気温が高くて雪が解けてベチャベチャ。
ですが、日陰は解けた雪が凍ってツルツル。
慣れていても油断すると転びます。
だから、あれほど口を酸っぱくして「気を付けてね」って言っていたのに。
あと4日で58歳になるオット。
20年以上、北海道に住んでいてこうですからね。
身体能力、瞬発力が自分の想像をはるかに超えるスピードで衰え始めている50代後半世代は、冬の札幌、本気で気を付けましょう。
読んで頂けたら↓
コメント
何ともお気の毒としか…..。
運が悪いときはそんなものかもしれません。
特に今日の札幌は足下が凄いことになっていますから、本当に危険です。
今度こそ病院に行ってくださいね!
いや本当にもう、勘弁してください、って感じです。
悪いことって続くことがあるんですよね。
まさに今そんな感じで、毎日ハラハラしながら過ごしています。
異常気象も原因の一つですね。こちらでは、2週間も早く春一番が吹きました。
ポールはもはや、お医者さんの助けを借りないと大変な事になりますよ。まさに負の連鎖で心まで蝕んでは大変です。早期発見早期治療が大切!えり子さんが一番このことを知ってるはず。
2月で10度以上なんて、今までなかったですからね。
今日も10度近くまで気温が上がって、春が来た!?って感じ。
そこで油断できないのが北海道ですが、異常気象が普通の気象に変わって行きそうな気がします。