２月中旬なのにプラスの気温で明日はなんと最高気温13.9度の予報に驚きの今日は、オットの５８歳のバースデー。
我が家の晴れの日になるかと思いきや、超どんより曇り空。
先日の転倒の痛みからの発熱なのか、はたまたインフルエンザにかかったのか、朝から寒い寒いと言い出して、汗びっしょり、全身ぶるぶる震えが止まらない。
今日は日曜日。
我が家は車がないのでタクシーで救急病院に行こうと何度言っても、「誕生日に病院なんて絶対やめて！休んでいればおさまるから」と聞く耳を持ってくれません。
水を飲むコップさえも持てないほどの尋常ではない震えに、恐怖を感じるのはこっちの方。
でもこれ、以前、同じことが起きて救急車を呼んだ経験があるんです。
万一に備えてスマホの準備。
というのは痙攣が起きたとき、ドクターに説明するのに一番いいのは動画なんです。
言葉で説明するよりも何よりも状況を伝えることができるツール。
オットが苦しんでいるのに動画なんて・・・と思いましたが、ドクターに言われて納得。
痙攣している時、救急隊員の方に、目はどっちを向いていましたか？、何分くらい続きましたか？と聞かれても、一緒にいる人はとにかくパニックになるだけなので、記憶もあやふやになって言葉ではうまく説明できません。
とはいえ落ち着いて動画を撮ることも難しいと思いますが、スマホを転がして音声だけでも撮っておけば、その後の治療に役に立つのではないかと思います。
そんなハラハラの最悪バースデー。
ここ１ヵ月の体調不良。
男性の更年期もあるのかな、と思っています。
明日はあさイチで病院。
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コメント
子どもじゃないので叱りつけて病院に連れて行くわけにもいかないところが辛いですね。
いくら本人が「大丈夫！」って言っても明らかに様態がおかしいわけで。
一緒に暮らす伴侶としては不安でどうしようもないですよね。
日本の医者はそんなに質が悪いひとばかりでは無いと思います。
今回のことを切っ掛けにポールさんが精神的に落ち着いている時にじっくり気持ちを伝えてみてはどうでしょうか。
側で見守っているしかない妻の気持ちを分かって欲しいですね。
もうなんとコメントしていいのやら。ポールはどれだけパートナーに心配と迷惑かけてるんだか。札幌住んでれば、僕が強引に車で病院連れてくところです。