少しずつ

日本語のヒアリングはばっちりなのに、医者の注意だけは突然聞こえなくなるのか、タバコをやめられないオット。

イギリスのお母さんからニコチンパッチの定期便が届くようになりました。

以前の半分くらいになったような気はしますが、どうなんでしょう。

私はタバコに関して、本人に一切コメントしません。

「今まさに病気が動き出しているところ」、医者にそう言われたのは3月のこと。

泣いてすがってタバコをやめてもらうか、本人が好きなようにすればいいと放置するか。

もう50代後半ですから、後者しか選択の余地はありません。

そんなオットはここ数日、激しい膝の痛みを抱えていて、痛みで夜中に何度も目が覚めて、痛み止めを飲んでまた寝る、ということを繰り返しているようです。

先日行った整形外科ではMRIもレントゲン検査も異常なしだったのですが、これだけ痛みが強いのに原因がわからないって・・・。

明日また病院に行くと言っていますが、こちらもどうなることやら。

 

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コメント

  1. 心配ですね。原因の分からない痛みって不安でしかない。
    タバコのこと、eri-ponさんのおっしゃる通り本人が判断することですね。
    でも50代とはいえ、男性っていつまでも子どもみたいだなと思うことがあります。

    • そうなんですよ。痛みで目が覚めるなんて想像がつかないんですよね。
      薬よりタバコを選んでいた愛煙家の父の経験があるので、矯正は無理だな、って思ってます。

  2. 素人診断ですが、線維筋痛症とかですかね?検査で異常なし、でも痛みがある。根本的な原因が分かっていませが、痛みのシグナル異常とも言われているようです。
    あくまで、参考まで。

    • 背中や腰が痛い時は、実は内臓疾患の可能性がある、なんてことはネットで出ているのですが、
      膝の痛みが、「実は内臓疾患」ということはなさそうなので、本当に謎です。

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