ポール完全復活!

今日、2週間ぶりに雪かきをしに出てきたポール。

「腰をいためると癖になるらしいから、絶対無理しないで!」
と何度も言ったのですが、そこは頑固なポール、全く言うことを聞きません。

2週間手付かずだった雪の中に自ら突き進んで行ったかと思うと、

「イギリスの友達に見せたいから写真撮って!」。
「雪の深さが良く分かるようにね」という注文つき。
それが、この写真。

その後、あまりの雪の多さに絶句。
放心状態でうつむくポール。

それでも気を取り直して頑張ること2時間。

なんとか少しずつキレイになりました。

「明日続きをする」と、とりあえず今日のところは終了。

ポール、完全復活!・・・・のはずです。

みなさま、本当にご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

英会話学校のオキテ

数年前まで、日本の大手英会話学校で講師として働いていたポール。

ある日のティーチャーズ・ミーティング。

テーマは、『生徒さんに、絶対にしてはいけない質問』

日本の英会話学校は、女の生徒さんが8割以上を占めるという前提のもとでのお話です。

1.「結婚」

日本人は、結婚していても、結婚に満足していない人が多いから話したがらないし、
結婚したくてもできない人がいるから絶対にダメ。

2.「子供」

日本人は、子供がいても、子供に不満がある人が多いから話したがらないし、
子供が欲しくてもできない人がいるから絶対にダメ。

3.「歴史」

日本の歴史認識は、他の国の歴史認識と違うため、意見が対立して生徒さんに不愉快な思いをさせるから絶対にダメ。

4.「趣味」

日本人は、忙しすぎて趣味を持つ時間がないため、話すことがなくて生徒さんに恥ずかしい思いをさせるから絶対にダメ。

「じゃあ、一体、何について話せばいいんですか?」と、外国人講師が質問したところ、

「天気と食べ物」

外国人講師達が全員あきれ返ったことは言うまでもありません。

天気と食べ物で、一体何時間会話ができるって言うの?

そんな質問で1時間引き伸ばすの無理!

質問の内容まで規制する英会話学校って一体なんなの?

会話は人が集まるところで日常的に起きるものなんだから、ごく自然の成り行きにまかせるべき。

嫌な質問がきてもそれを何気なくかわしたり、はっきり不快感を示すことだって、日常生活には必要なことでしょ。

その生徒さんが、英語圏に行ったとき、結婚やお子さんの話、日本の歴史や趣味について全く聞かれないとでも思う?

そりゃ、真っ先に聞かれるでしょうが!

日本の英会話学校のこのオキテ、外国人講師のみならず、私にも全く理解できません。

絶対にどこか間違ってる!