価値観激変

在宅勤務をはじめて3週間。

自分なりにいろいろなことがわかってきました。

言うまでもありませんが、たとえオフィスにいなくても、自分と仕事相手に、いつもの仕事ができるパソコンとネットワーク環境があれば、家に限らずどこにいても仕事はできます。

グローバルなIT企業に勤めていて、今はイギリスに住む知人が、仕事は「在宅勤務」が基本で、会社からはどこに住んでも構わないと言われていると聞いた時は本当に驚きましたが、実際在宅勤務をやってみると、「できますね」、「できますよ」。

今までは想像もつきませんでしたが、オフィスに行かなくても仕事はできます。

今までオフィスに行っていたのは、ハンコをもらえないとか、資料を見ることができないとか、同僚と話ができないとか、そこに行かないと仕事が進まなかったからなんですよね。

今は、そのすべてがオンラインで可能な時代なのです。

でも一方で、気を付けなければならないのは、働く場所が他の人と同じ「オフィス」でない以上、その環境は千差万別だということです。

我が家は子供もおらず、ITおたくの夫がいるのでインターネット環境はもちろん、自分の部屋や机、仕事をする場所もしっかり確保できます。

だからこそ、ネット環境にトラブルがあっても夫が助けてくれるし、自宅は快適で、むしろ会社にいる時よりも集中して仕事ができるので生産性は高まります。

でも、同じ在宅だとしても、小さな子供たちがいる環境だとしたら、きっと無理だと思います。

他の家族が一緒に過ごすリビングでしか仕事ができない環境だとしたら、気が散るだけでとても仕事どころではありません。

自分がITに自信がなくて、家族の助けも得られなければとても不安だと思います。

会社のオフィスという誰もが平等に与えられる環境と違って、在宅の場合は、大いにその人の置かれている環境に左右されるということです。

在宅の方が仕事が捗る人もいれば、会社にいる方が仕事に集中できる人もいます。

長く続けば孤立感もありますし、在宅勤務が万能ではないといことも経験してよくわかりました。

それぞれが最も仕事の効率を高めることができる場所で仕事をすることが大切なのだと思います。

札幌がコロナのホットスポットになって、否応なく在宅勤務を経験し、考察を深めているところですが、テクノロジーの進歩のスピードはとてつもなく早く、今から5年後、10年後の働き方はいったいどうなっているのか、正直、まったく想像がつきません。

去年の今頃、まさか自分がこうして在宅勤務しているなんて思ってもいませんでした・・・。

会社員生活20年以上を経て、価値観激変です。

 

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