ポールの嫌いなレストラン

ポールが嫌いなレストランは、焼肉、しゃぶしゃぶ、ジンギスカンと名のつくお店です。

ポールは全く魚類を食べない完全な肉食です。

にもかかわらず、これらのレストランが嫌いな理由、わかりますか?

それは、自分で肉を調理する、という手間をかけなければならない、ということなんです。

彼によれば、「お金を払って食べに来ているのに、どうして自分で調理しなくちゃならないわけ?レストランというのは、完璧に調理されたものを出すものでしょ。自分で調理するなんて外食する意味がない。」という考えに基づくものなんです。

だから当然、居酒屋なんかで出される鍋料理なんかも問題外。

これは、完全に考え方の違いですが、確かに欧米では、私の知る限りでは、自分で調理するような料理が出されるレストランはないような気がします。

「チーズ・フォンデュなんかは、同じ発想じゃない?!」と聞いてみましたが、生ものじゃないから違うと言います。

お金を払っている客に調理させるのなんてもってのほか、ということに加えて、調理や衛生について何の知識も持たない一般人に生ものを出すなんて考えられないと言います。

とはいえ、一緒に食事をしている人たちとワイワイやりながら、調理する楽しさ、是非彼らにも分かってもらいたいものですよね。

寒い冬に、みんなで囲む鍋、本当に最高なのに。。。