『flawless』

女子フィギュアの荒川静香さん、本当に素晴らしかったですよね。

荒川さんの美しくて柔らかい演技に、私はもうすっかり魅了されてしまいました。

クール・ビューティーと言われる彼女の「凛」とした表情が本当に素敵。

自信に満ち溢れた、余裕すら感じさせる表情に、同性でも思わず見とれてしまいます。

そして、何より驚いたのは、彼女の精神的な強さ。あれほどのプレッシャーの中で、あの余裕と演技は、本当にただものじゃない。

イギリスのBBCでも彼女の演技が何度も放送され、『flawless=欠点がない』と評されていました。

一度は誰かに言われてみたいこの言葉。ヴィジュアル的にも、欧米人と比べても全く見劣りせず、同じ日本人として誇らしくさえ思わせてくれます。

ビッグマウス組が今回全く振るわなかっただけに、荒川さんの不言実行の潔さに心から拍手!

と、そんな話を会社の人たちとしていたとき、ある人が、「彼女があれほどのプレッシャーの中で、あそこまで落ち着いて演技ができるのは、彼女が勝っても負けても全く関係なく、決して見捨てることなく、彼女を理解し心からサポートしてくれる人がごく身近にいることを本人がよく分かっているからだ」ということを言っていました。

周りは口をそろえて「コーチ?!」。

真偽のほどは全くわかりませんし、ただの想像ですが、ものすごい練習量と持って生まれた心臓の強さに裏付けられての演技だと思っていた私は、「なるほどーーー、そういう見方もあるのか」と思わず唸ってしまいました。

人前でちょっと話をするだけであがってしまうような「ノミの心臓」の持ち主の私が、大きな仕事を控えて「仕事に行きたくないなー」などと愚痴っていると、「eriなら絶対大丈夫。成功するよ」とポールは何度も言って情けない私を励ましてくれます。

彼の私に対するこの言葉には、本当になんの根拠もありませんし、そのことを一番良くわかっているのは私自身なんですが、こう相手に言ってもらえるだけで、精神的には、かなり楽になり、不思議と自信も沸いてきます。

『自分に何があっても、この人だけは自分の味方』、そう思える相手がいて、自信を得て強くなっていくのは真実だと思います。

今日、日本に帰国するという『flawless』な荒川静香さん。

しばらくは彼女から目を離せそうにありません!

ロンドンで和食ブーム

先日の新聞記事によれば、今、ロンドンを中心に、すしやラーメンなどの和食がブームなのだとか。

飲食店の人気調査でも和食店が1位になるなど、「健康にいい」との理由で和食文化が急速に広まっているらしいのです。

「イギリスに戻って、和食店開こうか?」と、思わずポールに提案してみたくなるこの記事。

すしの作り方教室や、すしコンテストも大盛況という内容。

「日本のバブル崩壊後、日本企業の英国駐在員が激減したため和食店は英国人客の開拓に力を入れた」ことがブームの背景にあるようで、「料理によっては、西欧人の口に合うように工夫すること」が人気店の秘密なのだそう。

日本人にとっては、日本で食べるイタリア料理の方が、イタリアで食べる本場のイタリア料理よりおいしかったりするので、それと同じことなのでしょうね。

それにしても昨年の「創作すしコンテスト」の優勝作品が、「鶏肉をネタにした巻きずしで、周囲に辛いポテトチップスを砕いて、まぶしたもの」というのだからさすが。

チップス好きのイギリス人がまさに考えそうなこの作品(ポールもよく、パンにポテトチップスをはさんでおいしそうに食べています)。

一瞬、「ゲッ!」と思いますが、意外と合いそうな気も。

もう何年も前、コンビニで、具が「ツナマヨネーズ」のおにぎりを発見した時は、その意外な組み合わせに驚きましたが、今や私の大好物。

今度イギリスに行ったら、ロンドンで『イギリスのすし』を是非味わってきたいと思います。

日本人には想像もつかないような、意外な組み合わせのおいしいお寿司に出会えるかも!!

ロール・キャベツ

今日のディナーは、ポールが昨日の夜から準備をして作ってくれたロール・キャベツ。

ロール・キャベツそのものはもちろん、トマトソースもはじめから全部自分で作ります。

トマトソースといえば、すぐに缶詰を使う私と大違い。

「缶詰の方がおいしいかもしれないけど、ケミカルなものがたくさん入っているから体に良くない」という理由で缶詰は使わず、はじめから時間をかけて、ひき肉と細かく切った野菜、ハーブをじっくり煮込んで味見をしながら丁寧に作ります。

ロール・キャベツの中身は、
ひき肉に細かく砕いたガーリックとチリを混ぜていためたものに、マッシュ・ポテト、マッシュ・オニオンを混ぜ、それをベーコンで巻き、さらにその上にキャベツを巻くという凝ったもの。

このロール・キャベツにトマトソースをたっぷりかけて、オーブンで焼くこと数十分。

キャベツの中から、ふわふわ、熱々のマッシュ・ポテトが出てきて、トマトソースと良く合い、妻の私が言うのもなんですが、激ウマなんです

ガーリックがたくさん入っていることも忘れてモリモリ食べちゃいました。

輸入食品の店『ジュピター』

今日は、ものすご~く天気が悪かったので一瞬ためらいましたが、延び延びになっていたポールの誕生日プレゼントを買うため、ツクモ電気へ。

とにかくコンピューター好きのポールには、ツクモ電気のパーツ・コーナーはかなり魅力的らしく、着いた瞬間からもう夢中。

店内をくまなく探し回り、私にはなんだかよくわからない部品をいくつかゲットして満面の笑み。

本当は、何か素敵なものでも選んであげれば良いのだけれど、合理的な彼には、この方が百倍いいみたいです。

その後は、ESTAにある輸入食品がたくさんおいてある『ジュピター』に行って、ポール用食材の大量購入。

まずは、なんといっても『ビーンズ』。なんと6缶も。

イギリスの朝食には欠かせないこのビーンズ。
ただの『豆』ですが、近くのスーパーには売っていないので、まとめ買い。

そして、朝食用『シリアル』。

バッケージもいたってシンプル。
中身もなんだか鳥の餌みたいで、同じシリアルでも、私には『チョコワ』とかの方がよっぽどおいしそうに見えるのですが、これがポールにはおいしいんですって。

さらに、パスタとパスタソースなどなど。

タイ料理&ヌードル好きの私は、ついでに自分用のトム・ヤム・ヌードルをパッケージの可愛らしさに惹かれてついカゴの中へ。

おいしいのかな???

そして、最後は、『ソニープラザ』に寄って、プリングルスのソルト&ビネガーをまとめ買い。

これで、しばらくの間、ポールは故郷の味を楽しむことができそうです。

札幌でも最近、外国食品を扱うこのテのお店が続々と登場していて、本当に嬉しい限り。

アメリカとイタリアの商品がほとんどとはいえ、『ジュピター』の品揃えにポールもかなり満足の様子。

当分、『ジュピター』通いが続きそうです。

目指せ、モブログ!

携帯からもブログにエントリーができるように、今更ながら、カメラ付き携帯に変えてみることにしました。

auショップで、「カメラ付きのにしたいんですけど・・・」と言うと、「今は全部カメラ付きですよ」ですって。

そーなの?!知らなかった。

私の古い携帯を見て、ニヤリと笑いながら、テキパキと手続きを進めてくれ、さっき、新しい携帯が手元に届きました。

上の白いのが新しい携帯で、下は古い携帯。
技術の進歩にびっくり。
私の持ってるデジカメは200万画素。携帯のは236万画素。

そうなの?もうそんいうものなの?デジカメの立場は?!

とはいえ、マニュアルを読むのがとにかく苦手な私。

新しい携帯を前に、嬉しいよりも慣れるまでの時間を思って憂鬱。。。

でも、頑張って今から読んでみようかな。

ワイン三昧

今日は、会社の同期入社Mちゃんの送別会。

入社10年目にして、釧路に転勤することに。

同い年で、フランス語やフランスが大好きなことなど共通点が多く、入社したときから気の合う友人。

私のフランス語はいまやかなり怪しいけれど、彼女の場合は、フランスやベルギーへ出張しては、通訳なしで大きな仕事をバンバンこなしているのだから、本当にすごいです。心から尊敬。

そんなMちゃんのために、親しい人たちで送別会を開きました。

もちろんワイン好きの彼女のためにワイン三昧。

最初は、ヴィネリア・オザワ(札幌市中央区南3条西3丁目 都ビル5階 電話011-219-3128)。

お料理は、イチジクと鶏レバーの前菜や、シラスと野菜の手打ちパスタなどを食べましたが、どれも上品でとってもおいしかったです。

もちろんワインも。

そして2次会は、『Φ(ファイ)』(札幌市中央区南2条西5丁目30-1
電話:011-219-8244)。

あんなにわかりにくい場所にあるにも関わらず、今日も満席。

あやうく立ち飲みになるかと思いましたが、運良くお客さんが帰って1テーブルをゲット。

小さなお店ですが、本当に人気があるんですよね。

照明にも工夫を凝らしていて、なんだかとっても懐かしい感じで落ち着きます。

両店とも、ワイン好き、イタリア好きな方には、本当にお勧めです。是非!

魚介類嫌い

ポールは、魚介類が全くダメ。

単純にダメというより、アレルギーに近いものがあります。

魚介類が食べ物として好きじゃない、というのに加えて、食べると、下痢と嘔吐で大変なことになるという体質的な制約もあります。

というわけで、我が家では、魚介類はご法度。

食卓に焼き魚やお刺身が並ぶ、ということはありません

生でも、火を通してあっても、絶対ダメ。

寒い冬に、鮭が入った石狩鍋を2人でつつくこともできません。

かつおのダシさえもダメなので、結構気を使います。

匂いだけで嫌がります。

私の大好きな「かっぱえびせん」でさえ、私が袋の口を開けっ放しにしてポリポリ食べていたりすると、「魚臭い」と言って鼻をつまんでいます。

人間の味覚って本当に不思議。

あんなにおいしいのに。

以前、英会話教室の忘年会が居酒屋で開かれたときのこと。

メニューの中心はもちろん魚。
ポールが食べられるものは何もなく、唯一食べられる一品だった「鳥のから揚げ」を全部1人で食べたら、「ずるい」だの、「わがまま」だの、みんなに言われて、ひどく憤慨して帰ってきたことがありました。

全部食べちゃうポールも全く大人げないけど、お腹が空いているのに、他に食べられるものがなく、仕方がなかったのでしょう。

でも、不思議なことに、代表的なイギリス料理の「フィッシュ&チップス」に使われる鱈だけは大丈夫。
というより、大、大、大好物。

あまりにおいしそうに食べるので、「同じ魚なのに何故???」

俄かにポールの魚嫌いが疑われる瞬間がいつもここにあります。

グラッパ!

今日は、会社の人たち数名と、仕事のあとの3次会でとっても素敵なバーに行ってきました。

すすきのにある『ザ・ボウ・バー』
(札幌市中央区南4条西2丁目7-5 ホシビル8階
電話011-532-1212)。

さんざん食べ飲みつくした後だったので、軽く一杯ということで行ったお店ですが、店内にあるお酒の種類の豊富さに大感激!

珍しいお酒をたくさん置いていたので、リストを見ていろいろ悩んだあげく、みんなで『グラッパ』(ワインをつくるときに出るブドウの搾りかすから作られるイタリア特産の蒸留酒)をオーダーすることにしました。

「レヴィさん」という人が作ったとお店の人が話していたので、調べてみるとこちらのサイト←(ココをクリック)に詳しく出ていました。

う~ん、やっぱり貴重なお酒だったのね。

偉大なるスポンサー?!が一緒だったので良かったものの、ナント1杯2,500円(リストを見ていたときは、てっきりボトルの値段だと思ってました)。

店内の雰囲気も良くって、とっても素敵な大人のお店です。

ただし、懐が相当あたたかい時にしか絶対に行かない方が良さそう。

お酒に強過ぎる人と一緒だと、最後のお会計が気になって終始ヒヤヒヤしそうなのでポールとはこの店に絶対に来れないな、と心の中で思いました。

バースデー・プレゼント

ポールのバースデー・ウィークの今週、生徒さんから素敵なプレゼントをいただきました。

まずは、月曜日のErikoさんとYukiさんから、
スパークリング・ワイン。

そして、いつも本当においしいプロ顔負けのケーキ作りの達人SIZUさんから、ケーキと、

カード。

家に帰ってくると、ダイニング・テーブルの横の棚の上になんとも愛らしいカードが。
ものすご~く可愛いワンちゃんの顔に釘付け。

完璧な英語で綺麗な文字で綴られたカードに、ポールはしばし感動して見つめておりました。

そして、最後は、親友のミチコからお花。

今となっては、誕生日が来るのが恐ろしい私ですが、こんな風に祝ってもらえるのって本当に幸せなことですよね。

エイジング・・・などと恐れずに素敵に年を重ねていきたいものです。