映画「世界一キライなあなたに」

先週末、2016年の映画「世界一キライなあなたに」を観て、目が腫れるほど号泣しました。

「バイク事故で車いすの生活となり生きる気力をなくした青年実業家と、彼の介護に雇われた女性の切ない恋の行方を描いた」映画で、心に残る素晴らしい感動のストーリー。

ハンサムで大金持ちの主人公の青年実業家は、バイク事故に見舞われるその直前まで、人が羨む人生を謳歌していたのですが、事故で半身不随になってしまうのです。

命に別状はなかったものの、事故で多くを失い、「今ある人生は自分が望む人生ではない」と「死」を選ぶのです。

よくある恋愛ストーリーと思って軽い気持ちで観ると裏切られる、とても重いテーマの「尊厳死」、「安楽死」を扱った作品。

だからこそ思うのですが、タイトルのイメージがよくない。

英語の原題は「ME BEFORE YOU」で、日本語のタイトルにある「キライ」というネガティブな要素はまったくありません。

自分が青年実業家の立場だったらどうするか、自分が介護する側だったらどうするか・・・。

「自分らしく生きる」ことの意味を問いかける映画で、とても深く考えさせられました。

本当に観て良かった映画です。

コロナ禍のステイホーム、「おうち時間」があるうちに是非観て欲しい1本。

おすすめです。

 

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コメント

  1. ATSUSHI より:

    この映画気になってたんですよね。でも、障害者の話だと思って見てなかった。今度見てみますね。映画の邦題問題、僕も同感です。そもそも邦題のセンスの無さには嘆かわしものが多いですよね。邦題要らないと思うんだけどな…映画の世界観が変わってしまう。

    • eri-pon より:

      邦題が軽い感じなので私も避けていましたが、観て良かった。とても深く考えさせられる映画です。
      ポールも涙ひとつ流していませんでしたが、「いい映画だった」と感動していました。

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