ポールの嫌いなレストラン

ポールが嫌いなレストランは、焼肉、しゃぶしゃぶ、ジンギスカンと名のつくお店です。

ポールは全く魚類を食べない完全な肉食です。

にもかかわらず、これらのレストランが嫌いな理由、わかりますか?

それは、自分で肉を調理する、という手間をかけなければならない、ということなんです。

彼によれば、「お金を払って食べに来ているのに、どうして自分で調理しなくちゃならないわけ?レストランというのは、完璧に調理されたものを出すものでしょ。自分で調理するなんて外食する意味がない。」という考えに基づくものなんです。

だから当然、居酒屋なんかで出される鍋料理なんかも問題外。

これは、完全に考え方の違いですが、確かに欧米では、私の知る限りでは、自分で調理するような料理が出されるレストランはないような気がします。

「チーズ・フォンデュなんかは、同じ発想じゃない?!」と聞いてみましたが、生ものじゃないから違うと言います。

お金を払っている客に調理させるのなんてもってのほか、ということに加えて、調理や衛生について何の知識も持たない一般人に生ものを出すなんて考えられないと言います。

とはいえ、一緒に食事をしている人たちとワイワイやりながら、調理する楽しさ、是非彼らにも分かってもらいたいものですよね。

寒い冬に、みんなで囲む鍋、本当に最高なのに。。。

6 Replies to “ポールの嫌いなレストラン”

  1. まあ、衛生面の問題は別として私はこれらの料理?が大好きです。{グッド}
    この料理達には共通の『1つの鍋(鉄板)をつつきあう』と言う行為が伴います。
    コレが私にとってはgood!
    そして、
    『これはあまり火を通さない方がウマイ!』
    『鍋に入れる順番ってどうだっけ?』
    『最初はやっぱりタン塩だよねぇ』
    という会話もよし。
    日本人だから?う~ん?
    これからはやっぱり鍋でしょ!週1ぐらいで鍋です。鍋。
    狸小路にもある”ちゃんこ居酒屋”が最高!

  2. そうなんだぁ~。
    でもそういう発想は分からないでもないかな。。。
    うちのBashuは、焼肉もしゃぶしゃぶも大好き♪帰国すると必ずちぃパパに連れて行ってもらいます。
    鍋はまだ挑戦したことないけど、寒い冬。キムチ鍋なんか最高ですね。
    今週末はパリなので、きっといつもフォンドュレストランにも行って来ます。
    また、お邪魔しますね。

  3. TVだったか、映画だったか、なんだったかは忘れましたが(笑)
    まだ良く日本語が話せない外国人が、初めて焼肉屋に入り、注文したのはいけど、生肉と野菜をドンとテーブルに置かれただけ。一向に調理してくれる気配はない。とうとう怒って帰ってしまった、というのを見た事があります。
    そっか~!ポールもこのタイプだったのか~{涙}
    ちなみにポールは、素晴らしい焼肉奉行になりそう!
    モテるよ~絶対!!って言ってもダメかな~σ(^◇^;;

  4. Atsukoさんの見た映画って、去年話題になった、「ロスト・イン・トランスレーション」ですかね。
    もしかしたら、違うかもしれませんが、この映画の中にも似たようなシーンがあって、ポールと2人で見たとき、ポールが「ニヤリ」としていました。
    アメリカやイギリスで数々の賞を受賞したこの映画、日本では賛否両論でしたが、「外国人が見る日本」を知るには、なかなか興味深いです。

  5. そうです!そうです!その映画です!
    私は「否」の方でしたけど(笑)アメリカ人とかには笑いどころ満載だったとか
    知らないより、知っておいたほうが良いかもですね。

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