血液型の話。

欧米の人は、自分の血液型を知らない人がほとんど。

自分の血液型を知っている人は極めて稀で、日常会話で私たち日本人が何気なくしている「血液型は何型?」という質問はありえません。

うかつに彼らの前で、「あの人は、A型だからね~」などと、血液型で人となりや性格を語ったりすると、ナンセンスだと笑い飛ばされてしまいます。

むしろ、どのような人柄かを示すのは「星座」だと考えるのが一般的なようで、「何座?」と聞かれたり、性格から「星座」を言い当てられたりすることがたまにあります。

日本では、「星座占い」は一般的ですが、「星座」で性格が分かるなどとはあまり考えられていないですよね。不思議です。

私自身は、ポールに笑われることはわかっていても、血液型性格診断はなかなかあなどれないと思っています。

私が見るところ、ポールは絶対O型。かなりの自信があります。

欧米人に多いという確率的な問題ではなく、彼の性格から。

さっき、ポールに友達に聞いた行動学テストをしてみました。(記憶のため一部曖昧です。)

テスト;
左側に「空のバケツ」、右側に「水が一杯に入ったバケツ」、そして柄杓があります。
制限時間内に右側のバケツに入った水を左側の空のバケツに全部移してください。誰もいない部屋で、試験管は見ていません。時間になったら試験管が戻ってきて確認します。
さぁ、あなたはどうやって水を移しますか?

次が血液型による典型的な行動パターン。

A型:柄杓を使って慎重に少しずつ水を移す。(私ね、私。そう慎重なのよ)

B型:途中まで柄杓を使い、半分くらいになったところでバケツを持ち上げて、残りを移し変える。

O型:はじめから水の入ったバケツを持ち上げて、空のバケツに全部移し変える。こぼれたりしても気にしない。

AB型:こっそり左右のバケツ入れ替える(並び替える)。・・・なんてズル賢いの!こんな人いる?!

ポールの答えは、「柄杓で移すなんて面倒なことはしない。最初からバケツの水を全部移し替えるよ、当たり前でしょ」。

やっぱりO型だ。間違いない!単純すぎ?!