『海外ブラックマップ』

最近、「今年の夏休みは、どこに行こうかな」ということばっかり考えて現実逃避傾向の強い私。

イギリスに里帰りするのは別として、せっかくだから、ついでに近隣の国にも行っちゃお!と心ひそかにたくらんでいます。

スペインにもポルトガルにも行ったことがないし、ドイツやエジプトもいいなー。

北欧も素晴らしいらしいし。。。

と悩みながら本屋の『旅行・ガイド』コーナーで海外旅行ガイドを立ち読み。

どこの国のガイドを買うべきか迷いまくった結果、「じゃ、絶対に行くべきじゃない国を知っておこう」ってことで、手に取った本が、

『海外ブラックマップ』(著:嵐よういち)。

「世界一危険な街はどこなのか?」というサブタイトルで、海外の治安についてまとめた本なのですが、これを読むと、ここにエントリーされている国には絶対に何があっても行きたくなくなります。

ヨハネスブルグ、キングストン、マニラ、イスラエル、ボゴタ、リマ・・・・、本当に恐すぎです。

ポールに呆れられるほどおっちょこちょいで小心者の私など、これらの国では、格好の『餌食』。

海外については、特に好奇心の強い私ゆえ、「恐いもの見たさ」も全くないわけではありませんが、これだけ治安が悪いと、意識し過ぎて、ハリネズミのように全身の毛を逆立てて緊張した状態で街を歩くことになり、道端で力尽きて倒れてしまうことでしょう。

いや~、間違っても一生行くことはないな、と力強く思いました。

海外旅行には、いい思い出と憧ればかりですが、世界中の至るところに、恐ろしく治安の悪い国があるんですね。

読んでおいてよかった。ふぅ~っ