語呂合わせ

学生時代、英単語を覚えるのに、日本語の語呂合わせを使ったことってありませんか?

例えば、

dictionaryは『字、引く書なり』とか、

asassinは、『朝、死ねと暗殺する』、などなど。

私は、まさにこの語呂合わせで英単語の語彙を増やしていったタイプ。

この方法は邪道だということも、本来は語源で覚えるべき、ということもよくわかっているのですが、私にとって、英単語を覚えるのに語呂合わせはかなり有効で、某出版社の英単語コンテストで入賞したこともあるほど。

周囲の人は、「すご~い!」なんて言ってくれたけど、ただ語呂合わせがハンパじゃなく得意だっただけ。

他人には言えない独自のものも多数生み出して、それはそれは楽しんで英単語を覚えていたってわけ。

これと同じように、ポールも独自の語呂合わせで日本語の単語力を増強しています。

漢字を使えない彼が、どうやって、『音』だけで、日本語の単語を覚えるのか、本当に不思議でしたが、方法はやっぱり同じ。

例をいくつか挙げてみると、

『生活』=say cat(言う、猫:生活=スーパーに行くこと。スーパーで猫が口から出てくるイメージ)

『暮らす』=class(教室:暮らすことは教室で教えること)

『ずるい』=zoo Loo (動物園、トイレ=動物園の檻の中は動物じゃなくてトイレがこっそり動いてるイメージ)

『妥協』=duck yo(yo)(鴨、ヨーヨー:2人の人間が、鴨のヨーヨーを投げあって妥協している)

『経験』=cake hen(ケーキ、雄鶏:経験は彼にとっては旅行=ケーキの上を雄鶏に乗って旅しているイメージ)

『体験』=tie Ken(ネクタイ、ケン:体験レッスンに行ったら、ネクタイをした友人のケンがいた)

『暴動』=bow dough(弓、練り粉:弓を引き、練り子を蹴って大乱闘)

『汚い』=kitten eye(子猫、目:床には全身が目でできた子猫が一杯)

『天井』=ten joe(10、ジョー:上を見たら、10人のジョーがいた)

『住所』=jew show(ユダヤ、ショー:黒い帽子をかぶったユダヤ人のショー)

『強盗』=go toe(行く、つま先:大きなつま先が荷物を持って逃げていく)

聞き取り調査を試みるも、ポールなりの覚え方なので私には全く意味不明ですが、彼にはかなり有効であることは実証済み。

単語の記憶に語呂合わせはあなどれません

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